HOME
Q&A「テープリライター」ってな〜に?
「テープリライター」にはパソコンの知識が必要でしょうか?
「テープリライター」(テープ起こし)にとってパソコンは必需品です。
「テープリライター」のするべき仕事を、テープを聞いて入力する仕事と理解していると、仕事に要求される生産性や能率を忘れてしまします。
「テープリライター」は、毎日内容の異なるテープを聞きますが、その都度さまざまな分野の幅広い知識が要求され、インターネットの助けがなければこれを全うすることが大変難しくなります。

ワープロの古い機種でも大丈夫、パソコンはそのうちに購入して学習しましょう、といった文句はビジネスとしての基本原則を忘れています。
確かに、そのような時代もありました。
IT革命が進むにつれて、「テープリライター」もまたこの流れに対応してきました。
「テープリライター」を主婦の単なる趣味として見るのであれば問題ありません。
SOHOビジネスとして在宅ワークをとらえるならば、「競争の条件」を考える必要があります。
ビジネスの成功要件は、環境の変化に適合することです。
数年前の環境ではなく「今の環境、近未来の環境」を見据えて、職業の選択、能力開発の準備と心づもりが望まれています。
入力原稿ファイルは、Eメールでやり取りされています。
またお客様の情報を取り扱うために、ウイルス駆除ソフトのインストールが契約条項になっていて、更にセキュリティー対策のためにPGPソフトを使用するドキュメントセンターのみが生き残れる市場です。
オーディオテープをテレコで聞くのではなく、音声ファイルをパソコンで聞く仕事が「テープリライター」であるという認識が最初に必要です。

「テープリライター」の勉強は、入り口(入学)ではなく出口(卒業)を視野に、プロフェッショナル・リライターとしての能力開発プログラム、キャリアアップ計画として認識してください。

だれにでもできると思われている「テープリライター」の仕事ですが、現実は10人に1人が生き残る競争市場です。
ちょっと試しにやってみよう・・・では、遅かれ早かれ生き残れないでしょう。
「テープリライター」(テープ起こし)も、ほかの職業同様に厳しいトレーニングが必要な専門職です。

「テープリライター」のスクール・講座について情報収集をしているのなら、IT時代に適合したカリキュラムを持っていることが必要になりますので、
幅広い視点で情報の確認を進めてください。
「テープリライター」に対する認識がしっかりしてくれば、最初から選択肢が決まってくるはずです。


キャラナビ

Copyright(C) 2002 tapewriter.com AllRightsReserved