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Q&A「テープリライター」ってな〜に?
どのぐらいの収入になるのでしょうか?
OLをきっぱりやめて新しいキャリアを開発したいのですが・・・。
OLからの転職として、いきなり「テープリライター」を考えることには反対です。
毎月決まったサラリーが自動的に振り込まれる会社勤めと、SOHO開業(在宅ワーク)を同じ評価軸で見ることはともて危険です。
SOHO事業としての「テープリライター」(テープ起こし)は自分の専門的な能力だけで勝負をするもので、だれも自分を助けてくれるものがありません。

「テープリライター」講座を修了してすぐに生活の基盤ができるのなら、こんな楽な商売はありません。
しかし、現実には「テープリライター」講座を修了して世間並みの収入がある人は、だれもいないと思ったほうが正しい認識でしょう。
「テープリライター」講座の修了から半年で大半が挫折し、残りの半分も1年間でほかの職業に移っていると推測されています。

毎月の平均収入は、1万円から50万円の幅があり、そのまま投入する時間と経験・能力に比例しています。
毎月コンスタントに10万円以上を稼ぐ「テープリライター」は、間違いなく良い品質を維持できる経験と能力があり、良い顧客に恵まれているはずです。

「テープリライター」講座修了時の受講生アンケートを拝見すると、仕事に投入できる時間は毎日5時間程度が平均となっていますが、実際の仕事は、突然やってきて不規則、しかも育児・家事などとの両立が想像していたよりも難しく、理想と現実のギャップに直面するようです。
2年程度の経験がある主婦層を中心にした「テープリライター」のアンケート結果では、1カ月に「テープリライター」として得たい収入は、月額平均4万円から5万円に集中しています。

SOHO事業は、サラリーマンのように平均した全体像を見ることはあまり参考になりません。
千差万別、ばらばらが実態です。
投入時間を含めて総合的な能力に見合った収入があると理解すべきでしょう。

「テープリライター」(テープ起こし)の仕事に関心を持つこと自体は良いことでしょうが、「だれにでも簡単にできるだろう」という甘い認識がはびこっていることも事実です。
だれにでも簡単にできる仕事は、普通存在しませんし、
「テープリライター」(テープ起こし)も例外ではありません。
OL勤めをしながら、夜間・週末を「テープリライター」修行に充てて、自分の能力を見極める余裕が欲しいものです。


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