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Q&A「テープリライター」ってな〜に?
通信教育で「テープリライター」になれるでしょうか?
開業独立の意思もありません。速記事務所やドキュメントセンターで仕事が見つかるか不安です。
根本的に、通信教育だから・・・という理由にはなりません。
「テープリライター」(テープ起こし)は、専門職として必要な知識と技能が求められており、短期間でこれらを身に着けると共に、研修などのフォローアップ、キャリアアップのためのトレーニングなど、実際に仕事を始めることを含めた総合的な設計が最初に必要です。
勉強とビジネス(独立)を別々に考えるのではなく、一直線上に置いて効果的・効率的な選択肢を探してください。

「テープリライター」の通学講座では、通信教育の脱落者が常に一部を占めています。
通学講座を求めて、新幹線通学の例もあります。
通信教育の魅力は何といっても、その価格の安さにあります。
はっきりした目的と、これを実現するための強い意志があれば、通信教育はとても良い教育システムになります。
しかし、価格安さが故の衝動買いは、ほかのカリキュラム同様に、「テープリライター」(テープ起こし)においてもみじめな結果しかありません。


「テープリライター」(テープ起こし)は、だれにでも簡単にできると思われるところに大きな落とし穴があります。
この第一印象と通信教育がセットになれば、それこそ「鬼に金棒」です。
通信教育にもさまざまなものがあると思われます。
だれでもすぐに5万円、10万円がすぐにかせげる・・・、といった広告手法は見事なものですが、
いかなる職業にもそのようなことはありません。

「テープリライター」の教育において絶対に欠かせないことは、
@トランスクライバー(足踏み再生マシン)の実習
Aパソコン及びインターネットの実習
の2点です。
通信教育において、これらが何らかの工夫によって学習できるのであれば、通信教育でも大きな問題はありません。
継続できる意志を持っているかどうかは、通信教育事業の経営者の問題ではなく、「テープリライター」の通信教育を申し込んだ者の責任です。
既に、受講生向けにディクタホンを貸し出す制度が登場しています。

仕事があるかどうか心配になる場合には、在宅ワークまでの一貫教育を標榜するスクール・講座を受講するしか方法はありません。

「仕事がある」と明記してあっても本当にあるかどうか大変分かりにくいのが実態です。
「分かりにくい表現」で相手方を責めても問題の解決にはなりませんので、「あとの祭」にならないよう、自分の責任で事前調査をしてください。


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