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Q&A「テープリライター」ってな〜に?
「テープリライター」はいくつの事務所登録ができますか?
速記事務所やドキュメントセンターだって倒産するのでは・・・。
SOHO経営は、自分が経営者です。
登録の数ではなく、経営の中身、仕事の内容が問題になります。

「テープリライター」(テープ起こし)の仕事は、業界全体としても、速記事務所・ドキュメントセンターとしても、
毎月の「波」があります。
忙しいときも暇なときもあります。
自分の収入のことを考えると、いつも平均した仕事量があって、これに合わせて生活のリズムを保ちたい気持ちになります。
しかし、SOHO経営はこうした考えが「甘え」になります。
OLでないことをしっかりと意識しておく必要があります。

9時から5時で働くイメージをそのまま引きずっていると、SOHO経営では思うような成果が得られません。
繁忙期にはしっかり仕事をして収入を増やし、対的に仕事量が減る時期には、ゆっくり充電、リフレッシュのため、思い切ったバケーションを取る・・・といった、会社人間にはできないライフスタイル設計ができます。

一つの登録に依存することの危険性もあります。
業務委託契約で他社との契約が制限されることはないはずですので、時期を見て、相性の良い登録先を探すことも忘れないでください。
独立開業などに好意的な速記事務所・ドキュメントセンターは少ないと思われますが、自分のことは自分で決めて実行することが必要です。
独立開業は自分の夢を実現することですから、むしろしっかりとした事業計画で成功することこそ大切になります。

独立開業すると、仕事がもらえなくなる・・・という心配もあるでしょう。
速記事務所・ドキュメントセンターの心配は、大切なお客様を取ってしまうことを恐れているはずです。
ビジネスは常に弱肉強食で仕方のないことでもありますが、「競争と協調」もまた時代のキーワードですので、良い関係作りを心掛けましょう。

良い関係作りのためには、だれにも負けない自分の特異分野・専門分野を日ごろから築くよう心掛けておくことが必要になります。
「この分野ならあの人に」と思われる信頼感は、独立開業といったことで損なわれることはないでしょう。



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