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Q&A「テープリライター」ってな〜に?
テープお越しだけでなく、もっといろいろなことにチャレンジしたいのです。
どんな職務が周辺にあるのでしょうか?
「テープリライター」の職務領域を「テープ起こし」作業のみととらえることは、自ら領域を狭くすることになります。
「テープリライター」(テープ起こし)は、テープに音が入るときから、最終原稿が読者の目に触れるまで、かかわりを持つことができます。
速記事務所が速記者を登録して、「取材」と称して現場に速記者を派遣しますが、実際には性能のよいテープレコーダーを使用して録音をしており、「速記」そのものは必要とされていません。

なかには、録音が許可されない場合があり、本当に現役として速記ができるベテラン速記者が取材を担当しているケースもありますが、一般的には、適切に録音をしてくることが仕事になっています。
こうした「出張録音」プロジェクトは、「テープリライター」が担当しています。
「テープリライター」が自宅のデスクのみの仕事ではなく、外に出て活躍できる「最も近くにある仕事」は、この「出張録音」業務だと思われます。
速記事務所もドキュメントセンターも、「出張録音」を精力的に進めていますので、情報収集をして業務領域を広げてください。

編集の分野から「テープリライター」を見ますと、校正者やライターとしての能力開発が期待されています。
それぞれが専門職として、独自の知識・技術の習得が必要になりますが、順番にゆっくり勉強することで、中心になっている「テープ起こし」業務にもプラスになる面がたくさん体験できるはずです。

企業がさまざまな業務を、外部の企業に「外注」することが、「アウトソーシング」という言葉で語られるようになっています。
テレビコマーシャルでも、この「アウトソーシング」とういう言葉がそのまま使われるようになって、やっと下地ができてきた状況です。
「テープリライター」がパソコンに習熟していることから見ると、「アウトソーシング」市場とは多くの接点があります。
手書き原稿の入力業務、データエントリーといった比較的単純なものから、図面からゲームまで幅広い活躍の場があります。

パソコンを中心に置くと、パソコン教育、パソコン教室など、インストラクターとして活躍できる分野も意外に近所です。
「パソコン・ボランティア」として地域社会に貢献する機会も、外に出て活躍できる場を探すところから可能性があります。

レベル向上の先には、マイクロソフト・オフィシャル・トレーナ(通称:MOT)マイクロソフト・オフィス・ユーザー・スペシャリスト(通称:MOUS)などへの挑戦もあります。


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