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「テープリライター」SOHOガイド
「就業斡旋」ということだったのですが・・・
<ご相談>

現在いろいろなテープリライトの講座があります。
私も最近研修を受けた一人なのです。就業斡旋とのことでその会社の提携する研修センターで受講しました。
最後まで研修は終ったのですが、最後のスキルチェックに合格しないと仕事はさせられないということでした。
後で分かったことですが、そのスキルチェックに合格する人はほんの少ししかいないほどレベルが高いものだそうです。
私も不合格でした。

本当に仕事をするに至るレベルに達しなかったのか、その会社の都合だったのかわかりません。
リライターのスキルを判断できる検定なり、試験というものはないのでしょうか?
やはりちゃんとした講座を最初からやり直すべきなのでしょうか?

研修も6ヶ月間必死で課題に取り組んで来たのに、何の役にも立たないということでしょうか?
<回答>
何とも返す言葉がありません。
「あとで分かった」ことにすべての原因があるようです。
お金と時間を使う前によく調査しなければならないと思います。
 
「テープリライター」の仕事は、講座を終了してもすぐに「できる」わけではありません。
そのため収入を得ながら経験を積む仕組みが必要になっています。
間違った表記についてペナルティーが課せられますが、このようにして表記を覚えていくことが必要になります。
講座修了の区切りとして、検定試験あるいは「スキルチェック」など必要だと思いますが、仕事をするための講座ですのでやはり全員が合格をして仕事をするシステムが最初からできていなければならないと思います。
 
受講された企業は、最初から講座で収益をあげる方針なのではないでしょうか。
「テープリライター」の仕事を継続して増やしていく経営努力が伴わないと、講座修了生に仕事を提供することはできません。
全日本テープ起こし・ドットコム連合(「おこしれん」)のように、季節による変動はありますが、いつも「テープリライター」が不足している例もあります。
特に校正・整文を担当するプルーフリライターの不足は深刻です。
 
それにしても半年間の勉強が生かされないというのは残念でなりません。
ドキュメントセンターや速記事務所に在宅登録をして、仕事のきっかけ作りをすることが当面の課題ではないでしょうか。

あるいは「テープ起こしオークションシステム」にチャレンジして、自分の客観的な能力評価をしてみることです。


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